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書評【ブロニスワフ・ピウスツキ伝】成文社刊 他

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    【ブロニスワフ・ピウスツキ伝 〈アイヌ王〉と呼ばれたポーランド人】成文社刊の書評が、3/22付け北海道新聞「読書ナビ」欄にて紹介されています。当該書評記事の内容(画像、jpg)は、こちらです。

     

    これは第162回直木賞受賞作『熱源』をきっかけに、サハリンの近代史に注目が集まっている中、同書のほかにも優れた類書があるという趣旨から書かれたもの。書評記事は<「サハリン近現代史」を読む 先住民族やピウスツキ描く10選>と題され、成文社の本が2冊(下記参照)紹介されています。選書等ご参考になさってください。

     

    【ブロニスワフ・ピウスツキ伝〈アイヌ王〉と呼ばれたポーランド人】
    沢田和彦著

    ISBN978-4-86520-040-9 C0023
    A5判上製 本文縦2段組400頁
    定価(本体4000円+税)
    2019.12発行
    内容紹介:ロシア領リトアニアのポーランド貴族の家に生まれたピウスツキは、ペテルブルグ大学へ進学するも、皇帝暗殺未遂事件に連座してサハリン島へ流刑。そこで彼はギリヤークとアイヌの調査に従事し、アイヌ女性との間に二児をもうける。その後訪れた日本での多彩な人々との交わりは、われわれに明治日本の面影を生き生きと伝えてくれる。過酷な運命を生きた巨人の生涯を、近代史を彩る珠玉のような事柄とともに描く、本邦初の本格的評伝。

     

    【トナカイ王 北方先住民のサハリン史】
    N・ヴィシネフスキー著/小山内道子訳

    ISBN4-915730-52-2 C0022
    四六判上製 224頁
    定価(本体2000円+税)
    2006.04発行
    2006.06 第二刷
    内容紹介:サハリン・ポロナイスク(敷香)の先住民集落「オタスの杜」で「トナカイ王」と呼ばれたヤクート人ドミートリー・ヴィノクーロフ。かれは故郷ヤクーチア(現・サハ共和国)の独立に向け、日本の支援を求めて活動した。戦前、日本とソ連によって翻弄された北方先住民たちの貴重な記録。

     

    【追記1】2/2付け〖読売新聞』にも【ブロニスワフ・ピウスツキ伝】の書評が掲載されています。併せてご参考になさってください。

     

    【追記2】3/27付け『週刊読書人』でも『ブロニスワフ・ピウスツキ伝』書評されてます。


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