calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

categories

archives

広告

【引用と借景 文学・美術・映像・音楽と旅の想到】三月社刊

0

     

    〈書名〉引用と借景 文学・美術・映像・音楽と旅の想到
    〈出版社名〉三月社
    〈著者名〉栂正行(とが・まさゆき)
    〈本体価格〉2200円
    〈税込価格〉2376円
    〈頁数〉カラー口絵4p、モノクロ224p
    〈発行年月日〉奥付表記:2018年3月9日
    〈出版社所在都道府県名〉東京都
    〈ISBNコード〉ISBN978-4-9907755-2-0 C0070


    〈紹介文〉

    各地のパブリック・アート、美術館などを訪ねる鉄道の旅を通じて、文学・美術・映像・音楽の各分野を往還、思索を縦横無尽に連結。
    作品に見られる「引用」と「借景」の営みをたどるアートの意味論。

     

    [特徴]
    東海道新幹線から見る富士山に違和感をもったことはないだろうか。
    著者は言う、「富士山はときとして、自然に誕生したのではなく、誰かによって引用されたかのように見える」と。
    アートにおける「引用」と「借景」という行為からアートの意味を捉え直そうと、著者は列車の旅に出る。
    新幹線の各駅で降車し各地のアートを追いかけつつ、同時に世界の文学作品をひもとき、思索を続ける。
    ノーベル文学賞受賞のカズオ・イシグロ作品の解釈、V・S・ナイポール『到着の謎』とデ・キリコの絵画『到着と午後の謎』の関係、ロンドン・ソーホーの映画群からシュルレアリスムの絵画、市場と広場の成立など、想像を駆使して著者が見出した「引用」と「借景」の営みとは。

     

    [構成]
    第一章 人を包囲するモノ
    第二章 東海道にアートを求めて
    第三章 アートに到着する旅
    第四章 アートは何を掬いとるのか
    第五章 広場の引用と借景 


    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック