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『辺野古の弁証法――ポスト・フクシマと「沖縄革命」』(オーロラ自由アトリエ刊)

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    山口泉著『辺野古の弁証法――ポスト・フクシマと「沖縄革命」』

    〈書名〉辺野古の弁証法――ポスト・フクシマと「沖縄革命」
    〈出版社名〉オーロラ自由アトリエ
    〈著者名〉山口泉
    〈本体価格〉1800円
    〈税込価格〉1944円
    〈判型〉四六判・上製・カバー装・帯付
    〈頁数〉418頁
    〈発行年月日〉2016年1月31日
    〈出版社所在都道府県名〉沖縄県
    〈ISBNコード〉978-4-900245-16-7

    〈紹介文〉
    世界と、私たち自身とを、見殺しにしてしまわぬために――。

    いま沖縄で、何が問われ、何が闘われているのか?
    県知事選はじめ、数かずの選挙が示してきた圧倒的な民意を踏みにじり、抗議の市民を弾圧して、辺野古埋め立て・新基地建設を強行しようとする安倍政権。
    「3・11」東京電力・福島第1原発事故以降、軍国主義ファシズムへと、日本政府が狂奔するなか、琉球弧の人びとは顔を上げ、抵抗の声は止まない。

    2013年、東京から沖縄本島中部へ移住、ウチナー(沖縄)とヤマト(日本国家)との懸隔を見据えつづける作家が、2011年〜2015年、『週刊金曜日』『琉球新報』『沖縄タイムス』『図書新聞』『読書人』『ミュージック・マガジン』等の紙誌・インターネット他を通じ発信してきたメッセージとドキュメントに、厖大な書き下ろし論考を加える。
    この「戦後」最悪の状況下、破滅の危機に瀕する日本の貧しさを、沖縄と希望の沖縄と、東アジア・ヨーロッパの両極から、それぞれの地に生きる、誇り高い市民・民衆ひとりひとりの姿を通じて照射する、困難の極みの時代のクロニクル――。
    総40万字に及ぶテキストに、関連写真110点余も収録。

    〈内容構成〉
    序  章 死の国からも、なお語られ得る「希望」はあるか?
    2011年 「県民大会バス無料券」の記憶から
    2012年 彼らから遺贈されたはずの世界で
    2013年 狎鏝綟本瓩硫未討
    2014年 遙かなる邦
    2015年 辺野古の弁証法
    終  章 その余波や、余光すらも――「沖縄革命」ということ
    収録作中、11篇に関する簡略な補説風の自註
    本書における直接の「未収録」作品リスト
    あとがき――世界と、私たち自身とを、見殺しにしてしまわぬために

    〈著者紹介〉
    山口泉(やまぐちいずみ)
    作家。1955年、長野県生まれ。1977年、東京藝術大学美術学部在学中に第13回太宰治賞優秀作を得、文筆活動に入る。以後、小説と評論を通じ、一貫して現代世界における自由と平等の問題を追求してきた。その営為は、最晩年の埴谷雄高氏から狎鏝緤験悗里垢戮討鬚覆型襪押△気蕕北ね茲愎覆爿瓩班召気譴襦2013年、東京から沖縄へ移住。
    著 書/『吹雪の星の子どもたち』(径書房)『旅する人びとの国』(筑摩書房)『宇宙のみなもとの滝』(新潮社)『アジア、冬物語』(オーロラ自由アトリエ)『悲惨鑑賞団』『オーロラ交響曲の冬』『神聖家族』(河出書房新社)『「新しい中世」がやってきた!』(岩波書店)『原子野のバッハ』(勉誠出版)ほか多数。日本文藝家協会会員。日本ペンクラブ会員。

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